まっさんのブログ

エンジニアから、編集・ライターになりました。

函館で見つけたソーシャルアパートメント「ロジングうえはら」

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こんばんは、まっさんです。最近、会社のハッカソンのお手伝いで、函館に戻る機会があったのですが、その時にAirbnbを使ったんですね、今流行りの。そしたらなんと、そこがソーシャルアパートメントなるもので、オーナーさんは気さくでシェアスペースはおしゃれで、何かいい未来を感じざるを得ないわけでした。

ロジングうえはらさんのウェブサイト http://www.hakodate-uehara.com/

ソーシャルアパートメントとは

ソーシャルアパートメントとはなんのことやらということですが、うえはらさんのサイトで紹介されてました。

ソーシャルアパートメントとは、従来の下宿やシェアハウスとは違い、プライバシーを尊重しつつも、 リビングやキッチンなど充実した共有スペースで、入居者同士の交流を楽しむことができ、 現代のライフスタイルに最も求められている話題の居住空間です。

話題の居住空間だそうです。さらに、みてみましょう。

一人暮らしとは違い、世代を超えたコミュニケーションを経験することで、 人の温もりを感じ、より広い世界へと視野を向けられる大きなきっかけとなるのでは? ロジングうえはらは「家に帰るのが楽しみ」と思えるような空間づくりを心がけています。 学生・社会人の方々にも便利な立地条件です。ぜひ一度見学にいらしてください。

とのこと。普通のアパートという感じではなく、よりコミュニケーションにフォーカスした、アパートといった感じでしょうか。一階はまさに、交流の場所といった感じで、コミュニケーションがうまれそうな、雰囲気を感じました。


シェアスペース

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ダイニング?

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インスタ

www.instagram.com


僕はAirbnbで予約して一泊だけ泊まりましたが、残念ながら交流できたのはオーナーさんのみ。少し残念感はありましたが、函館に帰ったら何か仕掛けたいなと思わせる、優良空間でした。

www.airbnb.jp

ちなみに、Airbnb(通称エアビー)とは

宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイトである[1]。世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している[2][3]。2008年8月に設立された、 サンフランシスコに本社を置く[4]、非公開会社Airbnb, Inc.により所有、運営されている。 Airbnb - Wikipedia

ざっくりいうと民泊のための、ウェブサイトですね。

ソーシャルアパートメントはご近所づきあいを復活させれるか

おそらく、どこで何をやるにしても、人と人の繋がりを作るには、場所とコンテンツが必要だと僕思ってます。そして、ご近所づきあいにもコンテンツが必要なわけで。例えば昔であれば、子供会とか、自治会とか、地域のお祭りとか、そういうコンテンツというか、イベントというか、コミュニティというかに、コミットすることで、ご近所づきあいってものをしていったと思うんです。昔はおそらく、そこだけが、人との繋がれる場だったから、じゃないかと思っていて、このインターネットを介して、なんぼでも、どこの誰とでもコミュニケーションがとれる時代に、ご近所づきあいって必要ないよね?っていうのが、現代の若者、いや若者だけではなくインターネッツ時代の現代人の風潮としてあるんじゃないかと。我々は、自分が付き合いたい人とだけ、付き合える時代に生きていると。

でも一方で、世代を超えたり職種を超えてつながるっていうのはクールだよねっていう風潮もあったりして、ソーシャルアパートメントなんかはまさにその流れを特徴付けるいい例だと思います。さらに僕個人としたは、こういう時代だからこそ、そういう場所であったり、コミュニケーションを作っていくプロセスが、縮小傾向にあるこれからの地方都市には必要だと、強く思っていて、それを地方で、函館で仕掛けるロジングうえはらさんに今後も期待大です。

ソーシャルアパートメントならではのコンテンツデザインみたいなところについては、絶賛募集中みたいなことをおっしゃっていたので、是非とも函館の若者は一度訪れてみるといいかもです!!

www.instagram.com

まじで、超よかった... かえりたい....

函館での地域貢献とIT企業について思うこと

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IT技術者のための移住・就職セミナー~あなたの力で函館をITのまちに~ | 函館市

先日、函館をITの街にするためのセミナー的なものに参加してきました。内容としては、Iターン、Uターンを希望する就職者に向けた企業説明会でした。参加企業は以下の企業。

  • 株式会社アットウェア
  • 株式会社グローバル・コミュニケーションズ
  • ハコレコドットコム株式会社
  • 株式会社クロス・プロップスワークス
  • 株式会社ビックボイス

トークセッションに後半のトークセッションで行われた、「IT企業にとっての地域貢献とは」というトピックは考えさせられることが多かったです。またまたポエムをポストしたいと思います。

画像はこちらの函館市が提供する函館観光フォト案内から拝借いたしました。感謝感激。利用規約を守れば、基本フリーだし、高画質です。皆様も何かの機会に是非。

函館での地域貢献とIT企業について思うこと

中規模IT企業は地方に雇用を生み出すムズさ

IT企業が、地方に雇用を生み出すのは、よほど大きな会社ではないと難しいように思ってます。 中規模の会社は、どうしても即戦力に期待してしまっていて、長い目で見て可能性がありそうな若者を雇用し教育するという時間があまりとれないからです。中規模の会社でも、例えば東京に本社があって、何年かそこで技術を磨いてから地元に戻るといった選択肢があるかもしれません。

ただ一方で、大きな会社で古いテクノロジーと古い人達が作ったルールの中で、人を雇用することが、若者にとっての幸せになるとは僕は思えないです。 「就活」とは、仕事を選ぶという行為になるわけですが、そもそも市はその活動を支援するための母数を提供できていないんじゃないかとも思えるわけです。IT企業誘致などに取り組んでいる地方もありますが、具体的な結果を出せずにいる状況かと思います。

さらに、魅力的な仕事を企業が用意できていないという問題も重々にあるのかなと思ってます。 仮に、IT企業が、あまり知識のない若者の雇用を生み出そうとした場合、できる仕事はなにかと考えた時に、コールセンター的なものや、エクセルに何か値を打ち込む的なものなど、学習コストが一週間もあればできるような単純作業のようなことになるのかもしれません。そういう仕事でも雇用を生み出しているという点では、しっかり地域に貢献していて素晴らしいなと思うわけです。 ただ、それはそこで長らく働いていく、それをライフワークにする、という観点で見るとなんだかなぁという気がします。 決められたことをこなす単純作業に幸せや生きがいを感じるのであればそれはそれでいいと思うのですが、それぞれが、それぞれの得意なことを活かせるような仕事を、いかにつくっていくかが、地方創生の鍵になるんじゃないかなと個人的には思います。

  • SNSが大好きな20代が、企業と消費者をつなぐSNS戦略を考える
  • 文章を書くのが大好きな人が、何かしらのメディアのライターになれる
  • プログラミングが好きな子が、リモートでどんな仕事もできる
  • デザインが好きな子が、何かイベントのフライヤーをつくってみる

例えば上に書いたような仕事が普通に地方でもできて、仕事のスイッチングがそれぞれのライフステージにおいて柔軟にできるというのも重要かなと思ってはいるのですが、じゃあ具体的にどんな仕事があるの?作れるの?と言われると僕の想像力では補えない世界になってきてしまいます。

地域の産業と結びつく必要は必ずしもない

今函館にいる企業の中で、函館の一次産業や観光という部分注目して、ビジネスをやっていこうという企業さんは多くあるように思いましたが、僕は地域の産業と結びつくビジネスをすることだけが地域貢献とは限らないと思います。 むしろそこにしがみついていると、マーケットを絞りすぎて、もっと広い意味での社会へのアウトプットが少ない気もしなくもないのかなと。単純にイケてる仕事があって、そこに人がある待ってくる、雇用が生まれるというロジックでも地域貢献になりますし、というかむしろソッチのほうが色々な選択肢が生まれて、良いと思ったりもします。

ビジネスを生み出す飢餓感と欲望

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弊社の牧野は、函館から世界へ発信するようなイノベーションを起こしたいとスピーチのなかで申してましたが、今のままではパワー不足を感じるところがあります。 できることとしては、クリエイティブでイノベーティブな若者に期待し投資することだと思っていて、根拠が無いけど元気があるとか、自信を持った若者、すごく技術が高いとか発想が豊かな若者と一緒に仕事がしたいなぁと思います。飢餓感とまではいかなくても、誰かのためになるソフトウェアとか、サービスをコソコソと作っていくというのも全然ありだなと思います。

新しい働き方を模索したい、都会の暑さにつかれた若者、wanted!!!的なあれです。

www.wantedly.com

世代間のコミュニケーションの問題にフォーカスしたい

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社長のモチベーションが高いうちに、何かイノベーション的なサムシングを起こさなければならないのだけれどなぁと思っています。トピックは、一次産業か、交通か、教育か、コミュニティデザインか。

僕、個人としては、地方が抱える問題、というか、日本が抱える問題として、コミュニケーションの問題があるかなと思っていて、過度に肩書を気にしすぎるとか、お伺いを立てるとか、なんかそういうのがフラットになるような世界と、そういうプラットフォームを作っていくというのをミッションにしたいという思いが芽生えてきました(さいきん)。 コミュニケーションのルールをおじさまたちに合わす必要は全くなくて、若者が主導権を持って、これからの未来のルールを作っていくべきだとぼくは思うんですね。ただ、リスペクトは忘れない。今まで日本を盛り立てて来たのは、おじさまの世代であるという感謝と尊敬の気持ちをもちつつ、フラットにこれからの未来について議論していくべきです。お互いがお互いを理解しあい、認め合った上で起きるフラットな議論が、新たな価値を社会にアウトプットするはずだと僕は信じています。

小さな一歩を踏み出して、小さく失敗したいのであります。まずはアウトプットから。

【ポエム】母校のダンスサークルの活動をSNSを見てて感動したおっさんの話

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先日、私の母校で、ダンスバトルが開催されました。私の母校は公立はこだて未来大学という函館の山奥にある大学です。私は大学時代、ダンスサークルに所属していて、HIPHOPというカルチャー、ダンスというカルチャーに片足を突っ込んでおりました。私が所属していたサークルは、CHUGという愛称で、大学内にそのインパクトを示し続けています(多分)。今回のイベントもCHUGがオーガナイズしてます。

ダンスバトルの告知の記事をSNSで見て、そろそろそんな時期か〜と思いながら嫉妬感を味わっていましたが、色々と思うことがありましたので、すごく個人的なポエムを書いていこうと思います。

感動したこと

  • 教授がダンスというものに関心をもってくれたらしい
  • 自分たちが作ったロゴなりなんなりが随所随所で出てきた

1. 教授がダンスというものに関心をもってくれたらしい

FBでツイートをシェアしたところ生まれた会話

ダンスサークルの若者のコメント
「今回人数とメンツが凄いです。動画お楽しみに。」


教授のコメント 「動画はどこにありますか?素晴らしかったです。感動しました!」

私はSNS上の会話しかみてないので、なんとも言えないですが、感動したとおっしゃって下さってます。BBOY (頭でまわる人々)にかぎらず、他のジャンルのダンサーでも、動きのキレや、可動域は、おそらく普通の人々が見ても衝撃的だったのではないかと思います(こちらの教授は生理学?とかを教えていた人なのでなおさらかも)。実際、何に感動されたのかはよくわかりませんが、おそらく、みたものがダンスバトルであったということも関係しているのではないかと思います。

アカデミックな観点において、ダンスバトルは非常に面白い要素を多く含んだ研究しがいのあるトピックだと私は思ってます。それは、Jazzのインプロビゼーションなどと同じく、即興で行うという点と、1対1、n対nという形で、コミュニケーションがあるという点です。

他にもおそらく情報工学の視点、HCIの視点からも切り込めるところが色々とあるはずです。学生生活のなかで趣味は趣味、研究は研究とわけるのではなく、インテグレート(統合)することができると僕は信じています。おそらくそのほうが最高に楽しい学生生活が送れるはずです。学生は教授とコミュニケーションをとりまくって、勉強と運動、アートとサイエンスをぜひインテグレートしたルネッサンスボーイまたはルネッサンスガールになって欲しいと思います。

2. 自分たちが作ったロゴなりなんなりが随所随所で出てきた

僕らがサークルにいた時に、アイデンティティを証明するために色々なものをあれこれと作りました。例えば、今回のバトルで使われているマットは、僕と同じ世代のOB達が、リノリウムとスプレーでハンドメイドしました。また、トップの画像で彼らがとってるポーズはおそらく僕が考えたハンドサインです。「ヒップホップ ハンドサイン」でググッて、iの文字を表すハンドサインと、cの文字を表すハンドサインをくっつけました。さらに、ロゴのラフスケッチを描いたのも、Webサイトを作ったのも僕です。

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最近思い出しましたが、当時、ロゴは遠くから見ても四角を感じれるような形を意識しました。公立はこだて未来大学という大学の建物がすげー四角ということもあって、サークルが函館というフィールドに出た時に、あぁ未来大のダンス部ねと一発でわかるようにという願いを込めました。Webサイトは自分がサークルを離れた時に、CHUGロスになるために作りました(笑)。まんまとCHUGロスです。

感激

自分たちが作ったものが愛されるものになるといいますか、受け継がれるというのは、すごく、すごくすごく嬉しいことだなぁと、今のサークルのメンバーには感謝の言葉しかないとなぁと卒業から2年もたってないおっさんは思いましたと。下のフライヤーのコピーまで受け継がれてます(やりすぎなのでは...)。

ただ一方で、サークルとは生物(なまもの)であり、時代時代によって、表現したいこと、表現できることが変わってくるだろう、いや、変えるべきだと思ってます。どんなサークルにしたいかや、やりたいことは、その時のメンバーが話し合って決めるべきだと強く思います。CHUGに関して言えば、いつか新しいオリジナリティを創造するようなメンバーが出てくることを望んでいたりもします。ただ無理に変える必要もないと思います。その辺のさじ加減は絶妙に難しいだろうなと思いますね。

一番最初のchug battle and show case のフライヤー 「どうせみんなこないっしょ」というコピーで未来大生とダンスサークルの距離感を表現した

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Street Dance Circle CHUG — 6/20 フライヤーその1 ...

今回の chug battle and show caseのフライヤー「踊りで闘う、魅せる」と意気込んではいるものの、「どうせみんな、こないけど。」という下のコピーで、情報系大学生とダンスサークルの距離感が変化していないという状況を絶妙に表現している

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Street Dance Circle CHUG — みなさんこんばんは。こーちゃんです。 本日、chug battle vol...

どーせみんなこないっしょという姿勢は全くネガティブじゃない

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どうせみんなこないということで、未来大生、というよりダンスに興味が無い学生くんたちと一線をおきつつも、コミュニティの輪を広げている、イベントの動員数が増えているということはすごく素晴らしいことだと思います。僕が大学の時に失敗したのは、外に出るということをほとんどやらなかったことだと思ってます。外に出るということは、失敗すること、そして失敗するということは成長するということなんですよね。失敗を恐れまくっていた私の大学時代はすごくダサかったです。いま僕は関東に出てきてコミュニティっていうもののパワーにすごく興味をもってます(外にでまくってます)。サードプレイスという社会学の言葉があって、主にカフェとかバーとかのこと、家族や学校職場以外の三番目の場所っていう意味なのですが、現代はコミュニティがサードプレイスになっていて、人々に安心感とか帰属感を与えるのかなとも思ったりしています。なので若い子達には、ダンスに限らずとも、学校とか家族という人間関係に閉じずに色々な関係性を構築するため、失敗して成長するために積極的に外に出て行っていってほしいと思います。そして、僕もまたCHUGの活動を見て、色々とまた頑張らなきゃなと思う次第でありました。ありがとうCHUG。

今年の学校祭は、見に行くぞーーーー!!!最近、ダンスしてないなぁ〜

Agile Japan 2016 レポート

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5/31(火) に行われた「Agile Japan 2016」に行ってきました! 当日は、寝坊をかましたので、午後のセッションのみですが、簡単に記録しておこうと思います。

Agile Japan 2016とは

Agile Japanは、年に1回開催するアジャイルに関するコミュニティイベントです。ここでいうアジャイルとはアジャイルソフトウェア開発のことを指しているのではないかと思われます。

ちなみにwikipedaによると

アジャイルソフトウェア開発 (アジャイルソフトウェアかいはつ、英: agile software development) は、ソフトウェア工学において迅速かつ適応的にソフトウェア開発を行う軽量な開発手法群の総称である。

とのことです。知らない人にとっても、知ってる人にとってもぐっとこない説明でした。(なぜ載せたんだ俺....)

公式サイトを覗いてみるとAgile Japan開催の意図としては、アジャイル開発に携わる人々をつなげ、情報、想いを共有してほしいというところがあるっぽいです。

公式サイトはこちらです。 AgileJapan2016 以下聞いてきたセッション。

アジャイル初心者とアジャイル熟練者でつくる初めてのリモートアジャイル開発の実態

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スピーカー

内容

関西のチームと東京のチームとでニアショア開発を行ったという事例。インフォコムの嶋田さんが、お客さんへの提案の際にウォーターフォール開発では無理そうだという判断から、今までやったことのなかったアジャイル開発を選択。流石に初めてはやばいだろうということで、アジャイルコーチとして、2015年のアジャイル魂(アジャイルジャパンで配られている冊子)を紐解いて、渡会さんとタッグを組んだとのこと。

全員が顔を合わせた最初のキックオフが良かったということを、何度もおっしゃっていたのが印象的でした。アジャイルをチームにインストールするために半日以上かけて、講義というかワークショップを行ったそうです。インフォコム自体、リモートアジャイルは初の試みだったそうで社内で表彰されたらしいです、今後はメソッドの横展開を予定しているらしいです。

ポイント - コミュニケーションの徹底度

リモートアジャイルを行うにあたって、様々なコミュニケーションツールを駆使して、開発を行っているイメージを受けました。一番衝撃だったのは、skypeが常時接続で、いつでも仕様についての相談などができるという部分。そこまでするのか....とは思いつつ、開発におけるコミュニケーションの重要さを感じました。

スライドより

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スライドはこちらからダウンロードできます。(サイトに行って、pdfをダウンロードしなければならないという....)AgileJapan2016


文化の壁をぶち壊せ!日本でも出来る本物の DevOps ジャーニー!

docs.com

スピーカー

  • 牛尾 剛 氏 マイクロソフトコーポレーション
  • 野澤 英歩 氏 株式会社カラダメディカ

内容

前半は牛尾さんが、アジャイル開発を日本に導入する際の苦労みたいな説明をしてくださいました。Value Stream Mapping という聞き慣れない言葉が途中出てきて、次のセッションでその説明をするとのことだったのですが残念ながら聞けませんでした。んー気になる。

アジャイル開発を導入する前に、海外カルチャーのインストールを まずは be lazyから

USと日本の生産性の違いで 物量の違い ということをおっしゃっていました。物量とは、単に仕事の量の話で、USの人々は、捨てる技術に特化していて、無駄を省くということを徹底して行っていると。一方で日本の人々は、10やらなければならない問題に対して、それをどう効率するかということを考えている。エッセンシャル思考なんかもUS発のマインドですよね、という話をしていらっしゃいました。

牛尾さん自身、日本ならではのアジャイルを導入しようとして苦労されたというお話をされていて、日本の文化の上に、アジャイルやDevOpsというUS発のものをぶちこむのではなく、日本にUSの文化をインストールした上で、アジャイルやDevOpsをインストールするしかないとおっしゃていました。 USの考えとして、60%のパワーを使うという思想、"be lazy" というらしいですが、まずはそれから初めてみようということでしたが、空気を読み過ぎる日本人に馴染むのかというのはどうなのかなと思ってしまいました。


SIerから「はてな」へ/「エンジニア」から「社長」まで役割が変わる中で大切にしたこと・考えたこと

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スピーカー

内容

栗栖さんがSIerから、事業会社に移って、社長になるまでのストーリーと、社長になってからの苦労など。野球のコーチと、社長という役割は案外にているのではないかという話でした。

人間というのは波がある

野球のコーチをやっていて、選手というか人間には波があるということを実感なさったとのこと。僕もスポーツをやっていたので、共感できました。油断して100%のときの自分で見積もってしまうという危険なことにならないようにしようというのも共感できました。IT業界では一般的なwebサービスを駆使して、少年野球をアップデートしている感じとかも面白かったです。

スライドより

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スライドはこちらからダウンロードできます。(サイトに行って、pdfをダウンロードしなければならないという....)AgileJapan2016

スクラムをしっかりやりましょうとか、プラクティスとか手法に集中するのではなくて、サービスが生み出す価値を大事にする、忘れないということ。開発手法オタクにならないように。

ということもおっしゃっていて、アジャイルな手法を盛り込めばいいというわけではなく、適切に、冷静に取捨選択して、取り組むべきだなと感じました。

アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入

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スピーカー

  • 鈴木 雄介 氏 グロースエクスパートナーズ株式会社

内容

JJUG会長のユースケ氏によるアジャイルと言わないアジャイル開発、導入事例。アジャイルと言わないというのは、アジャイル開発でやりますとか、アジャイル開発だからできますという提案をするというわけではなく、成果を出すために最適化された提案をしたらそれがアジャイル思想的に理にかなったモノであったというような感じ。

3ヶ月は、役員に報告できるようなビジネス成果を出せる期間

正直、聞いた中で一番、具体的なセッションでイメージがしづらかったです。3ヶ月は、役員に報告できるようなビジネス成果を出せる期間ということをおっしゃっていたのですが、今の僕の身分では、ビジネス成果を出すというところの想像力が欠落していて、誰がどうなった状態を指すのかというところについて理解が及びませんでした。ううむ。締りが悪い。

ただ、上にも書いたように、アジャイル開発ならできますということであったり、アジャイルでやりましょうというのではなくて、お客さんの要望に沿った内容がアジャイルの思想にそったものであるっていうのが、いいなと思ったわけです。また今度あった時に聞こうと思います。

www.slideshare.net

懇親会

最近、個人的にJJUG幹事メンバーにジョインしたということもあり、会長に突撃インタビューしてました。GxPのことやら、JJUGのことやら、聞きまくりました。ビックイベントで登壇が続いて疲れている中、丁寧に答えてくださって感謝でした!!!あざす!!

さいごに

アジャイル開発のチームにいるということで、他のアジャイルの事例を聞けるという意味ではとてもいい機会だったなと思いつつも、やはり今はデベロッパー。コードを書いて書いて書きまくるというのが、今後のキャリアを考えたうえでも重要なのかなとも思ってしまいましたとさ。

Go勉強会にいってきましたー

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Javaもろくに書けないまっさんは、Goに浮気を始めた。

最近、話題のGoですが(ベトナム人の同期がめちゃめちゃ大好き)何者か気になったので勉強会に参加してきました。 インテリジェンスさんとトークノートさんからお一人ずつ会社での事例などを踏まえて、 Goの特徴をシェアする的な内容でした。メモ程度に超ざっくりとまとめたいと思います。 へっぽこ新卒エンジニア、まっさんの拙い知識でのまとめなので、 すべてのセンテンスの最後に「らしい」をつけて呼んでほしいものです。 ご興味をもった方はスライドシェアのリンクを最後に載せましたのでそちらを参照ください。

Goの開発者

  • C言語の開発者 : Ken Thompson
  • UTF-8の開発者 : Rob Pike
  • memcachedの開発者 : Brad Fitzpatrick らへんがからんでる。

Goの仕様、歴史

Googleのえらいおっさん

コンパイルが速く、並列処理とガベージコレクションを持つ 新しい言語に取り組むことに価値があると確信した。」

とのこと。

詳しいことは、以下のGoの日本語ドキュメントサイトのFAQのところに乗っている。 Goの公式ドキュメントを日本語翻訳していていい感じにまとまっている。 http://golang.jp/go_faq

特徴

  • Cを書いてきた人には馴染み易い
  • scalaとかより、習得が用意
  • コンパイルが早い(書き方によっては遅くなるらしい)
  • コードフォーマットのおかげでコード規約とか考えなくていい
  • 並列処理(go ルーチン)をやってくれる
  • コンパイル時の厳格なエラーチェック(いらない変数があったり、使ってないimport文があるとエラーとか?)
  • デプロイの容易さ(scpでポンと置くだけ)
  • スクリプトコードよりネイティブコードの方がアドバンテージある

企業での導入事例

開発環境

単体テスト

パッケージソースと同じディレクトリに、ファイル名が_test.goで終わるファイルを作成する。 このファイル内にimport "testing"と、次の形式の関数を記述する。

```` func TestFoo(t *testing.T) { ... }

```` そのディレクトリでgo testを実行してください。 このスクリプトがTest関数を探して、テスト用のバイナリをビルドし、実行を行います。

終わりに

PHPでプログラムを書いていた人が、楽しい!みたいな感じになったらしいので 社内でPHPとかを書いている人がもしいれば、Goをやってみてもいいかもしれません。

tourが結構充実しているらしいので、僕も時間があるときにさわってみたいところです。

Goに興味がある方は、以下のスライドシェアを参考にしてみるといいかもしれません。


【初心者向け】Go言語勉強会資料:インテリジェンス:大谷 http://www.slideshare.net/yujiotani16/go-49082403

TalknoteとGolangと私:Talknote:三浦 http://www.slideshare.net/leverages_event/ss-49021768

その他参考サイト 【goの日本語サイト】 http://golang.jp/go_faq

【cyber agentのGo専用のサイト】 https://www.cyberagent.co.jp/specialsite/golang/

情報

日時:2015/09/18(土)19:30~21:30 場所: ヒカリエ17階 レバレシーズ ヒカラボ https://atnd.org/events/68914

つぶやき

scalaとかkotlinとかもいいな〜Java8もやらなきゃな〜 業務とプライベートの狭間で色んな技術に振り回され中

IchigoJamを組み立てて、BASICでプログラミング的な!!!

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GEEKSCHOOL × IchigoJam 

GEEKSCHOOLは就活生のための、急成長のためのエンジニア養成塾...らしいのですが

今回は就活生だけではなく、中学生やおじさんもいるオープンな勉強会となりました。当日の流れとしては以下の通り。

  • IchigoJamの超簡単な説明、ほとんどjust do it 的な話。
  • 説明を受けながらはんだ付け
  • おのおのBASICでプログラミング(僕は音を出して遊びました)
  • おのおの解散

そもそもIchigoJamとはなんぞや....と思ってググったら以下のサイトに説明がありました。大人な方々にとっては昔を彷彿とさせるような品物らしいですね。

 

およそ30年前の事……パソコンという名前はあったものも、マウスはなく、キーボードをカチャカチャ操作していました。画面は通常文字ばかり。色数も少なかったのです。その時よく使われていたプログラミング言語BASIC です。更にそこから数年前だと、「マイコンキット」という名前で組み立てから行う時代でした。今のパソコンは当時とは比べ物にならない性能の違いですが、不思議とあの頃の良さを感じる人もいるでしょう。あの頃を再現できたら……それを実現させてくれるものが誕生しました。それが こどもパソコン IchigoJam です。

 

だそうです。興味がある方はぜひ。

 

IchogoJamづくりスタート!

まずは中に入っているものの確認をしましたが、僕のは抵抗の種類が一つ間違っていました。会社にストックがあったからよかったものの、一人で家で購入しているときにこういうトラップにハマると萎えますね完全に。

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中学生?高校生?ぶりにはんだに触りました。あの訛りがプシュプシュってなる感じがたまらないですね!!!はい。子供さんは大人と一緒にやりましょう。危ないので。 

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CPU、クリスタル、抵抗、ビデオ出力のやつ、USBの電源のやつ、LED、ボタン、電源スイッチ、キーボードからの入力のやつ、などをハンダでくっつけました。いい感じにくっついてます。

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 完成したら、製品テストというか動作確認ですね。彼は僕の同期のベトナム人ですが、彼のもしっかり動いています。下の写真では、PRINT にダブルクオーツが必要な説明がなかなか伝わらずにシンタックスエラーを出しまくってる様子です。

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 製品テストのあとは、おのおの音を出したり、ゲームをつくったりして遊びました。IchigoJamはコンピューターと仲良くなるいいチャンスだと思います。子供さんに、コンピューターサイエンスの初学者に、若き頃を思い出したい大人に、いろんな人が楽しめそうですね。

 

感想

個人的には、久しぶりのはんだづけでテンションが上がったのと、作り終わってディスプレイに表示できたときの感動があっていい感じでした。ほとんど身内の人だったのと、子供さんが一人しかいなかったのが残念です。楽しいと思うんだけどな〜ゲームとかより楽しいと思うんだけどな〜

僕くらいの若い人(というか勉強をさぼってきた人)になると、こういうハードの部分っていうのはまったく意識せずにパソコンちゃんが使えてしまうので、CPUとかクリスタルがなにをしてるのかとかって正直どんなものかわからなかったでし、いつかは学びたいな〜でもきっかけがないな〜と思っていたところです。

本で読んだだけだとやっぱりリアリティーがないというか、自分は目で見たい方なので、IchigoJamはそういう点でもとっつきやすいキットだと思います。 

電源はAndroidスマホと同様のUSB端子ですし、出力はテレビ端子なので、テレビがあればすぐ写すことができます。キーボードはPS2規格(USBじゃないやつ)なのでもしUSBのキーボードをお持ちの方は、変換プラグ的なものを購入していただく必要がああります。

 

 

終わりに 

記事一回で終わってるじゃんと、facebook4jな先輩に言われたので、久しぶりに更新してみようと思った次第。僕はエンジニアとしてほんとにポンコツなので、毎日学ぶことが多いです。学ぶことが多すぎて、どの辺をどういう風にまとめてブログに書こうか!みたいな時間も取れなかったですし、ブログ書くのに結構時間をかけてしまうタイプです。(誰にも読まれないのにとほほ...)

マッサンblogを始める

みなとみらいのJava屋で働き始めました。
新入社員のマッサンです。

今年の3月に大学を卒業し、4月から新入社員になりました、マッサンです。

この業界は、山本がとっても多いということもあり、ベトナム人と副社長のコラボレーションよって生まれたあだ名である、マッサンを名乗って奮闘中です。
(副社長が例の朝ドラから影響をうけた可能性大)

blogを始めるのに至った経緯を書きます。

ギークな人々にとってのblogは、
~やってみたとか、~を~に導入するまでとか
新しいことに挑戦してその技術をシェアする
みたいな軽く自慢的な役割を担っていると思って
いつかやりたいなぁと思っていましたが、
もう始めちゃうことにしました。

とあるJavaのイベントに参加した際に
隣に座ってた髭がクールなメンズが
なにやらツイッターにバンバン書き込んでいたので
話しかけてみると、超有名な人だったらしく
その超有名な人にツイッターでも絡んでみたところ

超有名な人: プルリクください

僕: ???
なにあげればいいんですか?
プルリクってなんすか?
生きててすみません。

超有名な人: blogにわかんないところ書けばいいよ!

僕: そうか!わからんないところも書けばいいのか!
(ブレイクスルー)(わかんないとこ多すぎて何から書こう)

とりあえず始めるか、みたいな経緯であります。
(中間のエピソードをだいぶはしょりました。)

一般的によいエンジニアとされているのは、技術をシェアしていくような、オープンソースなエンジニアなはずですが、無知をさらけだすということも、新人には大事なことだと最近学びました。知ってるふりをするのが一番よくないらしいです。僕はくそみたいなプライドのせいで、まぁなんとなくわかったからいいやと問題を先送りにするタイプの人間ですが、無知をワールドワイドに展開していくつもりです。アプレンティスシップパターンという本にもそのような話がありました。

次回からは、無知をさらけだすblogを展開していきます。お節介なみなさま、どうか私をギークにしてください。コメントください。要領は悪いですが、モチベーションと社交性はあります。あと機動力。よろしくお願いいたします。


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図が少なくてつまらないので、会社から見える景色の写真のせてみました。